2009-06-02 2009-06-02の日記 終業後、大垣書店へ。「書物復権」フェアで、長らく入手困難であった勁草書房の『映画にとって音とはなにか』が復刊されていて、即座に購入。CAFE KOSCIでビールを飲みつつ、読む。もうちょっと飲みたいなーという気分だったので、以前から行きたいなーと思っていた、木屋町二条のバーK6へ。想像してたのとちょっと違ってわりと親しみやすい雰囲気で、それはそれで行きやすいのでよかったです。白州をいただきつつ、『映画にとって音とはなにか』を読む。幸せ。