2019年2月16日
『ジャポニスム 流行としての「日本」 (講談社現代新書)』を読む。
恵比寿映画祭を観にでかける。広尾から恵比寿方面へ。安西剛「アウェー」」、市川孝典展、ケネス・アンガー「アイコニック・メモリ展」、有吉達宏展「to elephant time」あたりを観たのち、写美で1時間ほど観覧。
途中、NADiff a/p/a/r/tで『SWITCH Vol.37 No.3 特集 奥山由之 写真の可能性』、『現代美術キュレーター・ハンドブック』、『世界のビジネスリーダーがいまアートから学んでいること』を購入。
その後、Rue Favart (リュファヴァー)で夕食。ラングドックのリーズナブルなワインを主体に構成されたリストがいい感じ。
古今亭菊之丞による「幾代餅」「紙入れ」、桂枝雀による「時うどん」を観る。
本日の画像。