Titaniumに入門、CPAN Searchアプリを作ってみた
周囲がTitaniumについてあれこれいってるので、僕もやってみたくなり、ビールのつまみとして、飲みがてらちょっと入門してみた。CPANモジュールの新着と、任意の文字列での検索結果を表示するだけの簡単なものだけど。
まずは、起動すると新着モジュールが表示される。クリックすると、普通にWebViewで表示する。
んでもって検索。例ではPlackと入力してみている。表示は上記と一緒。
GUIのプログラミングが初めてなのでお作法とかよくわからない(JavaScript自体も苦手です……)のだけど、いろいろ情報があるので、なんとなくそれっぽいものができたのでよかったです。
あと、雑感。
- うまいこと構造化できなくて適当なコードになってしまったので、いい感じのフレームワークができたらいいんだけどなー。
- 上記のアプリはWebViewでそのまま表示しちゃってて見づらいので、PODパーサを書いていい感じに表示できるようにしたらいいのかもしれないけど、そこまではやる気がないです。
- windowに直接addしまくってるけど、適宜Viewを作ってそこにのっけるのがいいのかな。
- いちいちエミュレータで確認するのだるいから、コマンドラインからテスト的なものを走らせたい。
- どれぐらいまであれこれできるのかよくわからないので、サンプルのKitchenSinkってのをひと通り見てみたい。
- 同じSearchBarでも、windowにaddするのとtableにわたすのとで表示や挙動が違うのがよくわからない。