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今月は16冊。かなりハードな本を多く読んでいたので、わりとがんばった感じがするし、☆5の本と評価すべき面白い本を多く読めた。 『科学革命』、レイチェル・クーパー『精神医学の科学哲学』『DSM-5を診断する』、戸田山和久『哲学入門』あたりは、最近の自…
著者の『社会的選択理論への招待』が気になっていたのだけど、機会がなくて読めずにいたところ、この本がKindle化されていたのを見つけたので買って読んだ。「社会的選択」の諸方式による問題点を具体的な例として示されると、そもそも「望ましい選択」とは…
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