2016年12月11日
ジムへ。3回目のカウンセリング。飲み会続きだったからか、各種数値が劣化していて、がっくり。まあ、そういうこともあるだろうので、継続的にやっていくしかない。
会社によって、明後日の登壇スライドを作り始める。テーマは決まっているものの、いまいちストーリーがしっくりこなかったのだが、資料を読み返したり、あれこれいじったりしているうちに、輪郭が見えてきた。半分ほど作業したところで帰る。
『ロラン・バルト伝』の続き。バルトの継続的な興味を「気質の存在論」と呼ぶ箇所に、共感を覚える。