Kentaro Kuribayashi's blog

Software Engineering, Management, Books, and Daily Journal.

島宇宙化と普遍的なものについて

以下、眠過ぎ電波。

というよりもむしろ、僕は「歴史意識」という言葉にひっかかりを覚えるのであって、卑近な例でいうと「ブログ論争」とか。ああいうのって「歴史意識」の欠如した馬鹿がわけもわからずナメたことをいってのけやがったから皆さん反発されたのだと思いますが、当時、反発する側にも僕は反発的な気分を感じたなぁ、というのは「1995 年からインタネしてる俺からいわせると」みたいな発言って、僕からいわせると大金持ちが貧乏人を虐めてるだけで、というのは僕は 2001 年末にようやくインターネット接続環境を得たわけで、ADSL と PC の低価格化という恩恵のおかげでこうしてサイトを持つこともできてるわけで、そんな状況なのに昔の大金持ちしか接続できなかった時代(従量制の時代)のことなんて知るわけないじゃん(接続料金が月に万単位なんて払えるわけない。電気・ガス・水道が止まる・家賃滞納・借金取りの電話がばんばんかかってくることなんてしょうっちゅうだったのに!)という感じで、とはいえ僕もいろいろ勉強しようとは試みてるのですよ、いや、「ブログ? 馬鹿じゃね?」派のひとたちは実際問題知識実績ともに素晴らしいひとたちが多いのでしょうけど、単に昔からインタネってましたー、というだけのひととか、僕みたいな貧乏人にとっては「お金の多寡イコール知識の多寡」なので、虐めないでくださいごめんなさいでもあなたはいまなにをやってるの? とかいって「歴史意識」を忘却してものごとをいうことの可能性ってのはいまだにあるんですよ。「歴史意識」とかそういう言葉を持ち出すのは 30 歳以上の先のない連中とお金持ちだけだと、18 歳の頃の僕は理解していました。「島宇宙化」ってのはつまり Don't trust over 30! Kill rich people!!! ってスローガンなんですよ! それを「俺は俺。あいつはあいつ」なんていうふうにしか理解できず、普遍性を軽蔑して恥じないのはそいつが単に馬鹿だから。しかしあれから 8 年が過ぎ、僕ももうすぐ 30 歳が近づいているし、昔に比べたら貧乏でもなくなってきた(極貧→貧民)ので、まぁ、アレ。