2017年4月1日
4月になったことに気づいてなかったのだが、Twitterに変な話が流れてきたことにより、気付いた。昼食は鶏舎で五目焼きそばと餃子。久々に肉丼以外のものを食べた。
3月はなんかやたら忙しかったのと、風邪をひいたのの後遺症としての疲労しやすさで生活がぐだぐだだったので、4月になったことだしちゃんとしようと思う。というわけで、書店で本を買いまくった。
- 『三師匠落語訪ねて江戸散歩』
- 『古典・新作 落語事典』
- 『レゲエという実践: ラスタファーライの文化人類学 (プリミエ・コレクション 80)』
- 『漢字圏の近代―ことばと国家』
- 『アメリカ流 マインドを変える仏教入門』
- 『死してなお踊れ: 一遍上人伝』
- 『超AI時代の生存戦略 ~シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト』
- 『社会にとって趣味とは何か:文化社会学の方法規準 (河出ブックス 103)』
- 『ラップは何を映しているのか――「日本語ラップ」から「トランプ後の世界」まで』
- 『プロテスタンティズム - 宗教改革から現代政治まで (中公新書)』
- 『カラー版 - ダ・ヴィンチ絵画の謎 (中公新書)』
- 『企業不祥事はなぜ起きるのか - ソーシャル・キャピタルから読み解く組織風土 (中公新書)』
- 『帝国大学―近代日本のエリート育成装置 (中公新書)』
- 『日本ノンフィクション史 - ルポルタージュからアカデミック・ジャーナリズムまで (中公新書)』
- 『モラルの起源――実験社会科学からの問い (岩波新書)』
- 『日本の近代とは何であったか――問題史的考察 (岩波新書)』
- 『『レ・ミゼラブル』の世界 (岩波新書)』
- 『江戸東京の聖地を歩く (ちくま新書1244)』
- 『不平等を考える: 政治理論入門 (ちくま新書1241)』
- 『クィア短編小説集: 名づけえぬ欲望の物語 (平凡社ライブラリー)』
その他、Japan Knowledgeはやっぱあんま使わないので、物書堂で、ジーニアス英和と『ロイヤル英文法』のアプリを購入。国語辞典と漢和辞典も気が向いたら買う。
椿屋珈琲店で、さっそく落合陽一さんの新刊を読む。本に線を引いたりするのがあんまり好きじゃなかったのだけど、最近3色ボールペンで引きながら読むようにするのを再開したら、頭にすらすら入ってくる気もするし、記憶への定着もいいかもしれない。なにより、集中できるのがいい。続けていこう。
帰宅して、北田先生の新刊にとりかかる。