2018年10月22日
あれこれおしゃべりしてる中で、ようやく未来が見えてきた感。丸善ジュンク堂で本を買ったり、神泉のタイ料理屋「モーラム酒店」で食事したりしつつ、考えを書き出す。
こういう仕事をしていると、仕事の成果が物理的なものじゃなかったり、あるいは純粋には数字的結果であったりするわけだけど、その途中のコンセプトやプロセスもちゃんと形にして残していかないとなあという気持ち。また、日常生活においても、ログを取るというだけじゃなくて、なにかを作っていくということをしていく必要がある。
買った本をちゃんと記録しないと。
- 『新訳ベケット戯曲全集2 ハッピーデイズ:実験演劇集』
- 『「生命多元性原理」入門 (講談社選書メチエ)』
- 『エドゥアール・マネ 西洋絵画史の革命 (角川選書)』
- 『陸奥宗光-「日本外交の祖」の生涯 (中公新書 2509)』
- 『公卿会議―論戦する宮廷貴族たち (中公新書 2510)』
- 『高坂正堯―戦後日本と現実主義 (中公新書)』
- 『大化改新を考える (岩波新書)』
- 『移民国家アメリカの歴史 (岩波新書)』
- 『[asin:4004317428:title]』
- 『愛読の方法 (ちくま新書)』
- 『脈 98号 特集:写真家潮田登久子・島尾伸三』
『愛読の方法 (ちくま新書)』を読んだあと、M:I IIIを観る。これで、フォールアウト以前について、見直し分含めて観た。