Kentaro Kuribayashi's blog

Software Engineering, Management, Books, and Daily Journal.

2015年10月26日

朝、目覚ましをスヌーズしまくってたら時間がなくなってメディテーションできず。昨日『反応しない練習』読んで、再度メディテーション熱が高まっていたのだけど。

昼食は海浜食堂たけだでチキンカツ。量が多くてお腹いっぱいになって苦しかった……。

今日は、体調がまだ万全でないせいか、気分が張っていてやたら緊張感が高かった感じがした(まあ、緊急でやるべきことが多かったというのもあるけど)。緊張感あるのはいいけど、平常心でないといろいろ誤ると思うので、結果的にはあんまりよくないと思う。

帰宅して、牡蠣鍋を作成する。土手鍋っぽくしたかったが、いまの土鍋では難しい。ふちのある土鍋、さらにはいい感じの三島手のものがほしいなあと思う。別に、三島手である必要自体はないのだけど。

ビールを飲みながらPerl6やmrubyについて調べたり、コードをちょっと書いたり。

なんか最近ますます、自分の専門性の不足に対して不安を覚えるということがあるわけだけど、しかしまあ、現在の職において現に専門性があることをやっている、あるいはやるべきだとも思えるし、そもそも不安を覚えてたってしかたないのでやるべきことを積み上げていくしかないということもある。

で、そういうのって自分のもともとの専門性を担保しているエンジニアリングについて、それ自体はそれなりにできると思うけど、その基底となるべきコード書きについて特に自信があるわけではないというところからきているんだよなあというのはわかっていて、なのでできるだけ時間を取ってコードを書くようにしないとなあとあらためて思うのだった。